ソロストーブとGストーブ
こんにちは!くうです。
結局、この間は天気が悪くなってしまい、カレーは家で作りました。
だけど、昨日のおでんは外で作りました♪
やっぱり、薪ストーブ、奥が深い!
ソロストーブ(焚き火)とGストーブ(薪ストーブ)2つで調理しました。
ソロストーブではいつも火が安定するまで、お湯を沸かします。ソロストーブで沸かしたお湯はとっても柔らかくなります。
コレは今まで感じていた事でした。
出来上がりのおでんの卵を食べた時に、とっても黄味の濃かったのです。いつもと同じ特売のお得な卵。
何これ!?(º∀º*)
味噌汁の具に入れた白菜も味が濃く、風味が強かったです。
もしかしたら、遠赤外線の効果なのかな!?
ソロストーブはガスの火と同じ感覚で使えるので、手間取ることはないのですが、Gストーブの場合、鍋とGストーブが接している面から伝わる熱と弱火みたいな遠赤外線のビームで食材を調理しているから、味がいつもと違うように感じ、ガスの感覚だと火加減が難しいと感じたのかな?
昨日の調理で、ちょっぴり上達✨